物理演算リフト(試作品)
sm25722558 でよくわからない上限運動をしているだけの柱です。
MMDに読み込んで物理演算をオンにすると柱が突然上下運動を始めます。
原理
物理演算を有効にした状態で剛体を表示すればわかると思います。横で不可視の球剛体が跳ねている謎の四角い筒がありますが、この球剛体はかなり強烈な移動減衰がかかっていて、落ちるときにふんわりゆっくり落ちるようになっています。また、四角い筒の床部分は反発係数が高く設定してあるため、球剛体は床に触れた瞬間に一気に天井まで跳ね上がります。
中央の柱にはこの球剛体の移動が-2で付加されているので、球剛体と反対の動き、つまり、ゆっくり上昇して一気に下降する動きになります。
使用時の注意ですが、重力に揺らぎをつけると、動きの元になっている球剛体がふらついてしまい、柱の方もふらふら変な風に動きます。それはそれで面白い動きになりますが、ピタゴラ装置的なモノに使う場合は変な動きになるので注意してください。まあ、ピタゴラ装置作ってて重力に揺らぎ追加したりする人は居ないと思いますが……。
MMDに読み込んで物理演算をオンにすると柱が突然上下運動を始めます。
原理
物理演算を有効にした状態で剛体を表示すればわかると思います。横で不可視の球剛体が跳ねている謎の四角い筒がありますが、この球剛体はかなり強烈な移動減衰がかかっていて、落ちるときにふんわりゆっくり落ちるようになっています。また、四角い筒の床部分は反発係数が高く設定してあるため、球剛体は床に触れた瞬間に一気に天井まで跳ね上がります。
中央の柱にはこの球剛体の移動が-2で付加されているので、球剛体と反対の動き、つまり、ゆっくり上昇して一気に下降する動きになります。
使用時の注意ですが、重力に揺らぎをつけると、動きの元になっている球剛体がふらついてしまい、柱の方もふらふら変な風に動きます。それはそれで面白い動きになりますが、ピタゴラ装置的なモノに使う場合は変な動きになるので注意してください。まあ、ピタゴラ装置作ってて重力に揺らぎ追加したりする人は居ないと思いますが……。