山田 花子
過疎化の一途を突っ走っていた村に住んでいるが、最近は世代交代に伴い田んぼを売る家が増え新しい入居者も増えた。 しかし当初のにぎわいに「友達が沢山できたらいいな」という思惑どおりにはいかず、田舎特有の「同年代の子と自然になじめない」コミュ障を発祥し、今日も近所のお年寄りに評判のいい子に落ち着いている。近所周辺の人口増加に伴いコンビニエンスストアも増えたため最近はコンビニに通い新作のデザートを物色するのが楽しみになっている。今付けているヘアピンはコンビニのオツトメ品の半額カゴに入っていたもの。
20190316 22:40 ぱじゃま。
20181117 12:40 デザートの過剰摂取により立ちはだかった大いなる壁に立ち向かうための戦闘服に変更しました。今こそ目覚めよ肉の細胞!
20190316 22:40 ぱじゃま。
20181117 12:40 デザートの過剰摂取により立ちはだかった大いなる壁に立ち向かうための戦闘服に変更しました。今こそ目覚めよ肉の細胞!