二酸化炭素収集機＠セカンドエディション

https://ja.wikipedia.org/wiki/二酸化炭素
極冷却器は回転して表面の二酸化炭素をヒーターで足元に落とします。 極冷却器は-79度以上にマイナス側に冷やす必要がある。 電力は太陽光に任せるので全自動で動かすことができるかもしれない。 炭素素材は次世代半導体等色々研究の余地があるのでおひとつどうですか？ 温暖化問題も解決できますよ。
そうそう。自由研究で得た知見なのですが、
夏にエアコンの室外機が外に熱を放出するのですが、それが質量保存の法則によると大気の温度上昇に寄与すると思われるのです。 二酸化炭素との相乗効果で40度に達するのではないかと思われます。 一人の持ち分は微細ですが、数万件の母屋がやるのですから安くはないと思います。 いかがでしょうか？
「MITライセンス」です。
触媒：https://gigazine.net/news/20160801-solar-cell-co2-fuel/