PENTAX K MMDモデル
アサヒペンタックス Kモデルです。
元モデルのタイトルがH2(海外版S2)となっていますがミスだと思います。
シャッターは低速と高速側に分かれており、レリーズすることで復帰する(シャッターチャージしないとSSが分からない)など、今のカメラの操作系とは大きく異なります。
中身もありませんので、裏蓋は開きません。
クラシックと言うよりビンテージ系のカメラなので扱いづらいと思います。
実機と多少の差違ありますのでご了承ください。
元モデルがCC4.0(BY)で公開されているためこれに従います。
著作権を放棄したパブリックドメインとほぼ同様に扱うことが出来ますが、「作者をクレジットする限り誰でも自由に使える」点に注意してください。
商用であれ自由に使うことが出来ますが、逆に「これが自由に使えることを妨げてはならない」が条件になります。
なので私からは「元モデル製作者であるRobin Vandenbergheと改変者である私、時の番人を併記することで自由に利用することが出来る」とします。
商用に利用することは出来ますが、この「モデルデータを販売する」のはおやめください。
それは自由に使えることを妨げるからです。
再配布・改造再配布については問題ありません。
また、CC4.0は法律・法令を上書きする物ではありません。
https://bowlroll.net/file/276247
"Vintage Camera ~ Asahi Pentax H2" (https://skfb.ly/6X7ZE) by Robin Vandenberghe is licensed under Creative Commons Attribution (http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/).
コンバート&モデファイ:時の番人
2022/04/27 公開
2022/04/28 ケースなしモーフ追加
元モデルのタイトルがH2(海外版S2)となっていますがミスだと思います。
シャッターは低速と高速側に分かれており、レリーズすることで復帰する(シャッターチャージしないとSSが分からない)など、今のカメラの操作系とは大きく異なります。
中身もありませんので、裏蓋は開きません。
クラシックと言うよりビンテージ系のカメラなので扱いづらいと思います。
実機と多少の差違ありますのでご了承ください。
元モデルがCC4.0(BY)で公開されているためこれに従います。
著作権を放棄したパブリックドメインとほぼ同様に扱うことが出来ますが、「作者をクレジットする限り誰でも自由に使える」点に注意してください。
商用であれ自由に使うことが出来ますが、逆に「これが自由に使えることを妨げてはならない」が条件になります。
なので私からは「元モデル製作者であるRobin Vandenbergheと改変者である私、時の番人を併記することで自由に利用することが出来る」とします。
商用に利用することは出来ますが、この「モデルデータを販売する」のはおやめください。
それは自由に使えることを妨げるからです。
再配布・改造再配布については問題ありません。
また、CC4.0は法律・法令を上書きする物ではありません。
https://bowlroll.net/file/276247
"Vintage Camera ~ Asahi Pentax H2" (https://skfb.ly/6X7ZE) by Robin Vandenberghe is licensed under Creative Commons Attribution (http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/).
コンバート&モデファイ:時の番人
2022/04/27 公開
2022/04/28 ケースなしモーフ追加
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