ハノイの塔 ~ Tháp Hà Nội
『ハノイの塔』(Tháp Hà Nội)はパズルゲームの一種です。
詳しくは https://ja.wikipedia.org/wiki/ハノイの塔
塔と言っても普通はただの円盤しかない。だから本当の塔みたいなものを作ってみた。
このモデルは玩具として使っても、本当の塔として使ってもいいように設計されたのです。
玩具としては尺度1:200のミニチュアです。
モーフで等身大の尺度に巨大化できます。そうしたら舞台として使うこともできて便利です。
ハノイの塔なのでできるだけ越南風に作ろうとしたが、実際にあまり中華風との区別がつかない。
モデルとしては越南中部のフエにある天姥寺(Chùa Thiên Mụ)の福緣塔(Tháp Phước Duyên)を使っていますが、ただ一部の参考だけで実際には多く違います。
一階の高さは3メートルで、直径は15>12.5>10>7.5>5メートル。
角にある石柱の高さは1.3メートル。
3本の柱は高さ15.86メートルで、直径0.8メートル。
下にある基礎は高さ4メートルで、広さは77x33メートル。
基礎の底から屋上の石柱までの高さは20メートルくらい。
つまり1:200尺度では33.5x11.5x10センチになり、子供でも扱いやすい大きさ。
塔の中には階段があって(という設定で、実際にモデルの中身は空っぽ)、中から5階まで行けるが5階の屋上に行くのは後ろにある梯子を使わなければならない。
だから5階だけは柵が一つ外して、代わりに梯子をつけた。
詳しくは https://ja.wikipedia.org/wiki/ハノイの塔
塔と言っても普通はただの円盤しかない。だから本当の塔みたいなものを作ってみた。
このモデルは玩具として使っても、本当の塔として使ってもいいように設計されたのです。
玩具としては尺度1:200のミニチュアです。
モーフで等身大の尺度に巨大化できます。そうしたら舞台として使うこともできて便利です。
ハノイの塔なのでできるだけ越南風に作ろうとしたが、実際にあまり中華風との区別がつかない。
モデルとしては越南中部のフエにある天姥寺(Chùa Thiên Mụ)の福緣塔(Tháp Phước Duyên)を使っていますが、ただ一部の参考だけで実際には多く違います。
一階の高さは3メートルで、直径は15>12.5>10>7.5>5メートル。
角にある石柱の高さは1.3メートル。
3本の柱は高さ15.86メートルで、直径0.8メートル。
下にある基礎は高さ4メートルで、広さは77x33メートル。
基礎の底から屋上の石柱までの高さは20メートルくらい。
つまり1:200尺度では33.5x11.5x10センチになり、子供でも扱いやすい大きさ。
塔の中には階段があって(という設定で、実際にモデルの中身は空っぽ)、中から5階まで行けるが5階の屋上に行くのは後ろにある梯子を使わなければならない。
だから5階だけは柵が一つ外して、代わりに梯子をつけた。