TB3D JR207系1000番代
TrainBannerという鉄道車両の側面アイコンを元に3D化したものです。ノンスケール。
JR西日本が民営化後に初めて設計した通勤電車207系、'94年から登場の1000番代は広域運用を考慮して耐雪強化等を施した改良版。東海道線(京阪神緩行線)では6両基本+2両増結によりデータイムは単独、ラッシュ時は最大8両編成で運用されましたが、'97年から片福連絡に際して片町線、福知山線の0番代も含めて4+3編成へと整理されて、後年は塗装も変更されて現在に至ります。
近作同様に1車両あたりのポリゴン数を3桁に収めたので、黎明期のローポリモデルのような作風となります。
by moko@日向車両 http://mokohs.blog21.fc2.com/
JR西日本が民営化後に初めて設計した通勤電車207系、'94年から登場の1000番代は広域運用を考慮して耐雪強化等を施した改良版。東海道線(京阪神緩行線)では6両基本+2両増結によりデータイムは単独、ラッシュ時は最大8両編成で運用されましたが、'97年から片福連絡に際して片町線、福知山線の0番代も含めて4+3編成へと整理されて、後年は塗装も変更されて現在に至ります。
近作同様に1車両あたりのポリゴン数を3桁に収めたので、黎明期のローポリモデルのような作風となります。
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